はじめに

*わたくし関西出身ですので表現が非常に関西風になっている事をお許しください。

わたくし実は蠍座の女であります。今までずっとそれを隠していました。
とういうのも大概の人は(特に男性は)蠍座の女って激しい愛と欲望に溺れやすい、しかも嫉妬と独占欲の強い、’重い’ ’ウザイ’って思われることが多いからです。

確かにこれ言い過ぎではないと思います。???? 今までそれはそれはワイドショーのトクダネになるようないろんな過ち、愚行を犯し続けてまいりました。そんな事をするから、騙されもするし、良い縁にも出会いにも恵まれなくなるんだ、と気がついた時はもうそれなりの歳になっておりました。

若さっていうのは凄くもあり、恐ろしくもあります。今はおばちゃになってしまいましたがそれでも沸々と燃えるものはあります。でもこの情熱は昔のようにがむしゃらにそこら中に投げまくるのではなく、ちゃんと大人らしく振る舞うこと、蠍座の女からの脱皮をすることに決意したのです。

2020年にウエブサイトの立ち上げ

La vérité dans le verre =グラスの中の真実

2020年に人生で始めてウェブサイトを立ち上げました。簡単にいうけどこれ予想以上に手間暇かかる上に、操作が難しく本当に面倒なのです。そのためよく編集の仕方を理解しないままに立ち上げたために、サイトを通していろんな人からメールをいただいていたことを一年間も気づかなったのです。本当にすいませんでした。

それでもこの燃える思いが強かったのでなんとかサイトを立ち上げました。どうしても今の思いと情熱をこのままスッと通り過ぎてしまうと本当に ’オバハン’ になってしまうと思ったのも事実です。

若くはもうないけれど、だからこそきっちりと前に進みたかったのです。

が、理想と現実は違います。
サイトの最大のテーマ 
’良い出会いに偶然はないんだよ。そのためには素直で誠実でなくっちゃ’

このスローガン、90%の人は ’この人、何言ってんの?’ 残りの10%はわかんないけどわかったフリをしてくれている優しい友人達。

100%賛成して後押ししてくれたのはお寺と教会のお坊さん達。

やはり抽象的すぎてわからないですよね。いきなりドッカーンて人生の結論を投げつけちゃね。確かに歳はとりましが、アドレス帳がお坊さんと教会のシスタターたちの名前で埋まってしまうのはまだもうちょっと早い気がします。

2021年 正式に協会として立ち上げ 

La vérité dans le verre et le sens de la vie = グラスの中の真実と生き方

どうしたらわかってもらえるかを考え抜いた後、辿り着いたのは正式に区役所から認められた協会として立ち上げると、少しは私のやろうとしている事が真剣であることがわかってもらえるのではないかと判断したからです。

商売目的でもなく、自分の知識や学歴を見せびらかしたいためでもなく、ただ本当に世の中にはいろんな素晴らしモノや人が溢れていることを伝えたいという思い。

有名な料理やワイン雑誌、専門書、教科書に出てくるような格好いい表現はしません。多分ほとんどの人が読み流ししていると思います。私自身そうですから。まあ長々といろんな形容詞や、聞いたことも食べたこともない花や果物の名前を陳列されてもただの文字にしかすぎないですよね。

簡単でもっと生活に密着した言葉遣いができるように気をつけたいと思います。
なのでできるだけ生産者さんからの直接のメッセージや意見を若い世代にはSNSで、SNSに弱い世代にはメールを通して発信したいと思います。

商品の値段は生産者さんからの直接価格、しかし送料は自己負担。郵便局からの郵送Colissimo が一番今のところ便利だと思われます。

私がこのアソシエーショの立ち上げで切実に願うことは、正直かつ真面目で良い人が作った良いモノを分かち合えるいい仲間のクラブになること。うまい、まずいだけの口コミグループでなく、みんな他の人の意見を尊重できあえる明るい仲間の集団にしたいことです。

ちょっとした悩み

オープンマインドで、興味深くかつなんでも肯定的に見れる人たちと共有できれば嬉しいのですが、なかなかそれが難しいですよね。ネットの世界で一番難しいのはいろんな人と出会い、繋がっていくことができてもそれと反対にそれを邪魔する面倒な人たちもいること。悪い人ではないけれど、クローズマインドの人たちが厄介です。

美味しく感じる=汚されていない大きな好奇心があること
例えば私の義理の母に言われたことがあるのですが、

’ 日本の和菓子って私には超エキゾチックだからもう買うのやめてくれる?’

(ムカッってくるけど苦笑いするしかないですよね)
確かにあずきを甘くして食べる文化のないフランス文化にどっぷり浸かった人が初めてそれを口にした時に受ける驚きと衝撃はわからないことはないですが、たった一口食べただけでもう全く受け付けられない、それどころか和菓子全てを拒絶してしまうのは本当に残念だと思います。

美味しく感じる=幸せ

ロックダウンの時、毎日の平凡で退屈な食生活にちょっとでも活気を入れようと思い、張り切って星付きシェフの作ったお料理と某有名ソムリエの推薦するワインをテイクアウトをしたことがありました。

確かに美味しかったです。しかし正直言ってあの時奮発して支払った値段はしっかり覚えているのに、あの時食べた味がもう記憶にないのです。どんなふうに美味しかったかどうかが脳に記憶されていないのです。
せっかく美味しいはずであるに違いないモノを食べているはずなのに、あの頃の惰性的な食生活の中では正直言って何を食べても脳が ’私、めっちゃ幸せ’ とは思わせてくれなかったのを覚えてます。

コロナに感染すると味覚と嗅覚を失わせる危険がある
ロックダウンは飲み食いする喜びを奪い取る 

めっちゃうまい!って叫んでみたいと思いませんか?

飲食は生きていくために日々欠かせない最も基本的な行為。もしそこに毎日幸せを感じることができるとしたら、世の中みんなハッピーなはず。

でもそう簡単には幸せは手に入りません。何事も努力です。(笑)
美味しさを感じることは幸せ探しと似ていると思いませんか?

思い返して欲しいのですが
”めっちゃ美味しい” ” 大好き、もうたまらん” って叫んだのはいつの日でした?
頻繁に叫んでいる人は、超幸せな人だと思います。

皮肉にも不幸はいたって頻繁にそして簡単に目に見える形で現れるので 例えば病気、失業、事故など、世界中の見知らぬ人でもその気持ちを共有しやすいのですが、幸福は面倒なことに形が目に見えにくいので、人それぞれ違った価値観に振り回されて意見一致するのが難しいですよね。

仲間に入りませんか?

私が作り上げたいアソシエーションは美味しさを追求することに喜びを感じそれを共有したい人の集まりを作りあげたいということです。

集まる人がポジティブ志向で、好奇心が溢れる心の広い人たちならきっと楽しいし、そういう人との繋がりは人生でプラスになっていくはずだと信じています。

もし誠実で嘘つきではなかったらチームに入りませんか?

みんな何かを強く感じたい!という気持ちを心のどっかにに持っているはず。その気持ちを眠らせたままでいないで一緒に目覚めませんか?